【日本ダービー特集】 皐月賞で3着以下の馬

 

こちらは日本ダービー特集の2枚目です。

 

 

こちらでは皐月賞の負け組を扱っていきます。皐月賞掲示板下から日本ダービーで巻き返した馬は

 

 

11年3着ベルシャザール(皐月賞3番人気11着)

14年3着マイネルフロスト(皐月賞3番人気6着)

15年3着サトノクラウン(皐月賞1番人気6着)

17年2着スワーヴリチャード(皐月賞2番人気6着)

18年1着ワグネリアン(皐月賞1番人気7着)

 

 

と言ったところです。

 

 

ベルシャザールなどは物凄い巻き返しになっていますが皐月賞時は3番人気でした。他の馬も1~3番人気の高い支持を受けていた馬ばかりになっています。

 

 

当時は展開上の問題、適性的な問題、馬場的な問題、状態的な問題など様々な不都合を抱えての皐月賞であったのでしょう。

 

 

その問題が府中2400mで解消されて好走に繋がっています。よって、どういう理由で皐月賞で負けたのかが重要なのでそういう所を確認していきたいと思います。

 

 

また、仮に「皐月賞掲示板」「皐月賞で1~3番人気」がダービーで巻き返す条件だとすると今年は

 

 

3着ガロアクリーク(8番人気)

4着ウインカーネリアン(17番人気)

5着サトノフラッグ(2番人気)

 

 

の3頭が候補と言う事になって来ます。これらの3頭を中心に扱い、他の馬は短評程度の簡単なもので触れていこうと思います。

 

 

ただ、皐月賞後に重要なレースを勝利しているディープボンド(京都新聞杯勝ち)、ビターエンダー(プリンシパルS勝ち)は少しボリュームを付けることになるでしょう。

 

 

 

ガロアクリーク

 

 

管理する上原厩舎ではかつての皐月賞ダイワメジャーの時と同じぐらいの自信があるとひそかに一発を狙っていたようです。

 

 

新馬勝ち直後にGⅠにチャレンジさせるぐらいなのでメジャー級の素質の高さを期待していたのかもしれません。

 

 

好走したレースに共通しているのは脚を溜めて最後に鋭い末脚を使っている点です。後半特化型の馬と考えていいでしょう。

 

 

スプリングSも、皐月賞の3着も1瞬の脚を大事に使ったからこその印象です。

 

 

府中での勝ち鞍も前半65.1秒、後半59.4秒と前後半で5.7秒も後傾していた超スローの競馬を瞬発力で制しただけと地力を感じさせるものではありません。

 

 

ラスト3Fの決め手比べならこのメンバーでも十分上位の存在だと思いますが、地力勝負になった場合に一抹の不安を残していると思います。

 

 

ダービーもこの馬の長所をどこまで引き出せるかにかかっているでしょう。

 

 

ただ、後半特化型と言っても後方ポツンと言うスタイルではなく出たなりのポジションで脚を溜められるところがこの馬の良いところでしょう。

 

 

皐月賞も8枠から中段後ろには構えられていた程なので位置を取れる差し馬は怖い存在だと思います。

 

 

前走まで手綱を取っていたヒューイットソン騎手は来日初重賞制覇をこの馬で達成していたので本馬への思い入れが大変強かったのが印象的でした。

 

 

皐月賞の中間も付き切りで調整してくれていたようです。それだけに人馬の呼吸がとても合っていたように思います。

 

 

なので、単純に乗り替わることがプラスにはならないのではないかと感じます。

 

 

乗り替わった川田騎手はどうこう言うような方ではありませんが、テン乗りガロアの良い所を上手く引き出せるかも鍵になってくるでしょう。

 

 

中途半端な所から動き始めずにじっくりとこの馬の末脚を引き出すような騎乗がベストなので、川田騎手には腹の座った騎乗が望まれるところです。

 

 

なお、距離に関しては長いと思います。

 

 

スプリングSを勝った時点でヒューイットソン騎手も2000mは長いと語っていましたので、距離延長は微妙な感じです。

 

 

3走前の水仙賞(中山2200m)も脚を溜めていい感じで上がってきたのですが、最後は脚が止まっています。

 

 

射程圏にいた先行馬も交わせず、後続からも差された4着は印象的に良くはありません。

 

 

父がキンシャサノキセキですから血統的にも延長していいとは言いづらいのではないかと思います。

 

 

2400mでパフォーマンスが向上するかは少々懐疑的で、いつもの様な競馬では水仙賞のようにまた止まってしまうかもしれません。

 

 

これなら直線入り口までじっとしている方がまだ可能性は上がるのではないかと思います。

 

 

溜めるだけ溜めてラスト3Fの競馬に徹する方がこの馬の力は出せることでしょう。ただ、そういう馬はダービーではお呼びではありません。

 

 

やはり厳しい戦いとなる予感が致します。

 

 

 

 

ウィンカーネリアン

 

 

似た話をどこかでもしましたが、今年のウィン軍団はNHKマイルCに出走していたウィングレイテストが筆頭で、2番手に上がっていたのがこのカーネリアンでした。

 

 

しかし、オークスではウィンマリリンが2着、ウインマイティーが3着と結果を出しているのは牝馬ばかりと言うのは皮肉な話です。

 

 

とは言え、本馬も皐月賞4着と走ったことで期待の高さの一端は見せたと言っていいでしょう。

 

 

皐月賞は17番人気での激走でびっくりしましたが、これは展開が向いたという見方でいいのではないかと思います。

 

 

1000mを59.8秒で通過しているようにそれほど激流であった訳でもありません。かつ、この馬は離れた2番手をマイペースで進めていました。

 

 

ざっくりとですが1秒近くは後方を進んでいたのではないかと思います。スローペースを単騎で逃げていたのとそれほど変わりません。

 

 

こういうペース・展開はこの馬が好走してきた条件に合致しているので、展開上の恩恵を大いに受けていたのだと思われます。

 

 

皐月賞以前に好走していたレースで共通しているのは、未勝利戦を除けばいつも前後半が3秒以上も差のあるスローペースの時でした。

 

 

新馬戦、2歳OPの芙蓉S、勝った1勝クラスの3戦はいずれも1000m通過が64秒台と言うドスロー競馬になっていました。

 

 

このぐらいのゆっくりしたペースでしか良い成績を残せていない時点で持続性能に問題アリとの見立てが成り立ちます。

 

 

皐月賞は好走しましたが、自身61秒前後ぐらいの通過だったので頑張れたのでしょう。

 

 

ですが、この馬の好走ゾーンよりはまだ速かったので馬券にならない4着だったのだと思います。

 

 

なので、今回も前半のペースがどのくらいかで判断すればいいのだろうと考えています。

 

 

以上のように、全体的に地力の高さで勝ち上がって来たと言うイメージではありません。厩舎側もそこは認めていて「GⅠではさすがに苦しいと思う」と言う程度の評価。

 

 

前々走で1勝クラスを勝ち上がらせた三浦騎手も皐月賞で騎乗依頼がありながら、即答で断りを入れて裏のアンタレスSを優先していた程です。

 

 

前が残りやすいのがダービーなので全く無しとも言いきれませんが、大外枠も引いていますし、やはりどれだけペースが緩むかにかかっているでしょう。

 

 

なので、楽に先行できるかどうかなど組み合わせの面からも判断できるかもしれません。

 

 

 

サトノフラッグ

 

 

皐月賞ではサリオスを凌いで2番人気の高い評価を受けていました。ですが、レースでは2強にあっさりと負けてしまった5着の馬です。

 

 

直線に入るまでは順調であっただけに伸び切れ無かった内容はとても物足りなく感じます。悪い印象のない馬なのでもう少し持ち上げたいところなのですが・・・

 

 

プロフィール的には皐月賞時の特集で触れたように素質馬であることは間違いはありません。

 

 

・府中2000mの2歳レコードホルダー

皐月賞と同条件を2勝

・2勝目をホープフルSの翌週のレースで同タイム勝ち

稍重だった皐月賞でも重馬場実績は十分にあった

 

 

などなど。

 

 

皐月賞を走れない理由がどこにもないだけに、さすがに擁護しきれません。

 

 

皐月賞後のレース後談話を確認しても、これと言った理由がルメール騎手にもないようなので、やはり力差と判断するしかないのだと思います。

 

 

また、ノーザンFがルメール騎手を本馬の乗せるためにワ―ケアを回避させていました。

 

 

当時のメンバーの中でノーザンFの期待が最も高かったのがこの馬であったことも間違いがないでしょう。

 

 

ですが、そのルメール騎手がダービーではワ―ケアに騎乗することになり、こちらは武豊騎手の出戻りです。

 

 

ルメール騎手からもノーザンF陣営からも見放されてしまったように今はなっています。

 

 

距離延長や府中替わりがマイナスになることもないのですが、皐月賞と同じ条件を続けて使っていた馬なので条件替わりで激変するという根拠も現時点ではありません。

 

 

上位2頭の能力やレース内容に不備がない以上、この馬をそれ以上と出来る材料は見当たりません。逆転できる可能性は期待しづらいのが現在の立場でありましょう。

 

 

とは言え、3着以下とは差もありませんでしたから全く必要のない馬かと言えば、そんなこともありません。悪い条件でもないのでマークはやはり必要だと思います。

 

 

この馬の良い所は全く話せませんでしたが、それもこの馬の能力値が高い事の裏返しだと思います。

 

 

この中間の動き次第で評価を上げる材料も見いだせるかもしれませんので、これ以上ディするのはヤブヘビになる可能性もあります。ので、この辺で。

 

 

なお、ルメール騎手がらみで皐月賞を回避させられたワ―ケア陣営はひと悶着あったそうです。詳しくはワ―ケアの稿で触れることにします。

 

 

 

 

その他

 

 

6着:ダーリントンホール

 

 

コントレイルがラチ沿いから外に出した瞬間に最も近くにいたのがこの馬で、通ったコースも全く同じ。

 

 

同じ競馬をした結果がこれなので、コントレイルとの伸び方の違いはそのまま能力や性能の違いと受け取って大丈夫でしょう。

 

 

共同通信杯で手綱を取ったルメール騎手も皐月賞の騎乗馬がいない状況ながらこの馬の依頼を断っているように上位とは少々力差があるのだと思われます。

 

 

ただ、皐月賞当時は1週前でいい頃の状態まで戻り切れなかったそうで、急仕上げ的な感じもあったので、追い負けたのはそういう理由もあったかもしれません。

 

 

また、騎乗していたデムーロ騎手は小回り向きではないというコメントを残しています。これなら府中替わりで変わり身も見込めそうです。

 

 

皐月賞でも最後はじわじわと来ているるので、府中の直線で持続力を活かせる展開になればまだ可能性は残っているでしょう。

 

 

 

7着:コルテジア

 

 

レース後にはペースが速かったのでポジションを取り切れなかったという事でした。おかれた感じの10番手からの競馬になっています。

 

 

ただ、別稿で触れたようにGⅠとしてはそれほど速いペースではありませんでしたし、稍重など時計がかかる状況もこの馬には向いていたはずです。

 

 

かなり好走条件を満たしたレースであったので力差を感じさせる7着と言っていいのではないでしょうか?

 

 

きさらぎ賞を勝っていますが、当時はスローペースの3番手から速い脚を使っての抜け出しと言う勝ち方。ポジション利を十分に生かしてのものでした。

 

 

重賞勝ちの実績は素晴らしいのですが、GⅠで地力を問われる展開では厳しいという印象で、皐月賞はその不安を証明した形になったと言えます。

 

 

ダービーでは距離延長の分だけポジションは取りやすくなるでしょうが、そこからどこまで脚が使えるかと言ったところだと思います。

 

 

ペース次第で好走が無いとは言いませんが、大箱コースのガチンコ勝負は荷が重い印象です。

 

 

 


8着:ヴェルトライゼンデ

 

 

外枠発走だったので発馬後に出して行き、位置を取りに行っています。

 

 

これまでは1周コースを立ち回りの巧みさでカバーしてきたクチなので、レース序盤のこの挙動で余計な力を使ってしまったのかもしれません。

 

 

また、3~4コーナ、つまり勝負所でノメりっぱなしで思うように進んで行かなかったと池添騎手は言っていました。

 

 

以上の事から、当時の馬場状況、枠など外的要因が違っていればまた違った結果もあったのだと思います。

 

 

見せ場無く敗退してしまいましたが、酌量の余地がある分望みも残されているでしょう。

 

 

後は、ダービー設定がこの馬に適しているかの問題になります。残念ながら、ここまでのキャリアで通用しそうな素養を感じさせるレースをしていません。

 

 

ダービーに関しては、未知数の部分が多いので評価しづらいところです。

 

 

ただ、今回は良馬場が確定的ですし、3枠6番と内目の枠も引いています。前走の敗因になったものは全て解消されています。

 

 

レースは皐月賞よりしやすくなるでしょう。

 

 

萩Sで手綱を取っていたスミヨン騎手は「良馬場だったらもっとキレると思う」とかつて話しています。

 

 

素晴らしい決め手を発揮したレースはこれまでありませんが、スミヨン騎手の話が本当なら案外やれるかもしれません。

 

 


9着:ブラックホール

 

 

弥生賞DI記念でサトノフラッグにつけられた0.4秒差が、皐月賞では0.3秒差になっていました。これなら力通りに走った結果と言うことでしょう。

 

 

(裏を返せば、サトノフラッグも力通り走っていたという事が間接的に証明されてしまいました)

 

 

手綱を取っていた石川騎手は弥生賞DI記念で「最高に上手く乗ってあの結果だから・・・」と上位との力差を痛感しています。

 

 

皐月賞も「ダービーでも騎乗させてもらえるように頑張ります」ととどめただけで、勝負度合いも低かったようです。

 

 

タフな展開や時計のかかる馬場を差し込んでくる馬なので、府中の高速馬場では適性的にも厳しそうです。

 

 

条件が悪くなっているので着が下がることはあっても、上がることはないのではないでしょうか?

 

 

11着:レクセランス

 

 

少しづつの成長はあるようですが「まだ弱いところがあり、これから先の馬」と言うのが皐月賞時の陣営の評価です。

 

 

当時は3連勝と惑星的な扱いもされていましたが、弱い相手を見繕ってレースを選んでいた節もあるので。

 

 

その懸念が皐月賞の結果に反映されているのだと思います。

 

 

皐月賞に騎乗した北村友騎手は

 

 

「スタートの一完歩目が反応出来ない」

「もっと前で運びたかったが」

「勝負所でズブさを出した」

「最後はじりじりだった」

 

 

と言うネガティブなコメントを連発しています。

 

 

字面だけ見ればやはり競争馬としてまだまだ完成していないんだなぁと実感させられます。少なくともGⅠで戦うには全体的にまだ緩すぎる印象です。



 

この1ケ月で劇的な成長を遂げる可能性を否定する気はありませんが・・・

 

 


13着:マイラプ

 

 

3歳になって急に弱くなった印象ですが、今にして思えば京都2歳Sの内容もそれほどレベルが高いものではなかったのでこんなものと言えばこんなものなのかもしれません。

 

 

共同通信杯時は近くの馬を交わさないという訳の分からない癖があるというような話もしていたのですが、皐月賞でも途中で馬が走るのを止めてしまったと言う事です。

 

 

どうも走る気力そのものに問題があるようです。パ

 

 

トロンとして有名なキーファーズの馬に武豊騎手が騎乗しないと言うのですから、よほど目が無いのだと思います。

 

 

武豊騎手はダービーではアドマイヤビルゴで乗るのではないかなんて噂もされていましたから、随分前からこういう事態が想定されていたのかもしれません。

 

 

ポテンシャルがあることは間違いなさそうなので怖いところはありますが、とにかく今は情報的に強調出来る話がありません。

 

 

友道厩舎なのでこの中間にもしかりと対策やケアをしているので変わり身もあるかもしれませんが・・・

 

 

 

ディープボンド

 

 

「チャレンジするだけですよ」

 

 

これが皐月賞時の陣営の意識です。

 

 

4戦1勝でOP競争すら走ったこともない馬なので正直になんで出走してきたのかが意味不明でしたが、ほんとチャレンジしただけだったのでしょう。

 

 

その後、京都新聞杯をぶっこ抜いている訳ですが、これも本来は自己条件のメルボルンTに出走するつもりで調整していました。

 

 

この事からも厩舎内では重賞級の評価を馬に与えていないのだと思われます。

 

 

それが皐月賞時のダメージがすぐに抜けて、むしろ状態が上がってしまったのでこれなら使ってみようかという事で急遽京都新聞杯を使う事になりました。

 

 

理由は京都コースと相性が良いこと、距離が伸びて良い事、相手が弱い事などが挙げられています。

 

 

これならチャンスがあるのではないかとの事で出走に踏み切ったのですが、それが見事吉と出ました。

 

 

ただ、陣営も言っているようにあくまで相手弱化、コース適性、距離延長などこの馬向きの条件であったからこその結果です。

 

 

馬が急激に強くなって重賞を制覇したと言う見解にしてしまうのはさすがに暴論に過ぎるでしょう。

 

 

やはり皐月賞10着の事実は厳然としています。皐月賞時よりも相手関係はさらに充実している感じなので、再び厳しい戦いを強いられることになりそうです。

 

 

ただ、トビが大きいのでゴチャ付きやすい皐月賞コースよりはダービーコースの方が走りやすいと思います。

 

 

また、距離も長い方が良いのでさらに1F伸びる事は歓迎材料です。

 

 

皐月賞よりは走りやすい条件になっていますので、当時よりは前進可能な状況でもあります。

 

 

皐月賞以上の結果は出せて不思議ありません。

 

 

 

ビターエンダー

 

 

 

前走プリンシパルSの結果がこの馬の本当の姿なのだと思います。

 

 

京成杯を走っていた頃は陣営もかなり強気に挑んでいて勝ち負けの期待をしていた程でした。

 

 

結果4着と悪い内容でもありませんでしたが、陣営はこの内容に納得していなかった模様です。

 

 

その理由は「中山は全く合わなかった」とレース後に語っているように、コース適性によるものが大きいと判断していたからです。

 

 

京成杯の結果を受けて府中向きと言う評価が完全に定まっています。

 

 

なので皐月賞時も関係者の期待は高くなく、レース前には「5着に入ってダービーの権利を取ることが目標」と語っていた程です。

 

 

あくまでダービーを大目標にして皐月賞を使っています。

 

 

ですが、皐月賞時の賞金ではダービー除外が確定的であったので、結局プリンシパルSに出走するはめになってしまいました。

 

 

そこで見事権利を取って適性の高さを再認識させたのは良かったのですが、この1戦が余計になってくるかもしれません。

 

 

適条件のダービーを目標にやっていた馬だけに、どうしても出走したかったという事情から推察するにプリンシパルSで勝負駆けをしていた可能性は否定できません。

 

 

状態面の問題がこの馬の課題になって来ると言っていいでしょう。皐月賞時が絶好調と言う評価であったので、その状態をどこまで維持出来ているかが重要です。

 

 

そこをクリア出来ていれば皐月賞からの巻き返しは期待できます。脚質的にも一昨年のコズミックフォース、昨年のロジャーバローズに被ります。

 

 

穴的魅力の大きい馬になってくるでしょう。